リフォーム

家のリフォーム トイレ増設編

今回は家のリフォーム編です。2階にトイレを増設、ユニットバスを少し広めに交換、リビングの杉無垢材のフローリング張りと和室の一部に靴のままで入れる土間造作です。 先ずは2階のトイレの増設から施工しました ...

木工家具職人のお話

木工職人の話

スコヤについて

スコヤは材木に当てて毛引く(線を引く)時に使う物です。直角や45度に線を書いたり、スコヤを当てて丸鋸で切ったりします。 スコヤは、工具の一種で精度が求められる直角の確認と金属にケガキをする時、木材に墨付けする時に使用します。同様の工具に指矩(指金)がありますが、スコヤは指矩より小ぶりで、目盛りがせいぜい15〜18cm程度で多くはステンレス製(一辺が真鍮仕上げのものもある)で表裏共に目盛りがついており、L字型の形態のものです。主として模型製作のような、比較的小さく精密な寸法を要求される工作作業の際に、寸法を ...

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木工職人の話

二丁鎌毛引き 金四郎作

これは、無くてはなら無い道具の一つ『毛引き』です。材料に平行に浅い溝を引き、鋸の線や鑿を入れる線を正確に引きます。建具屋さん、指物屋さんはいくつもの毛引きを使い分けますね。正確な作業を行う方は必要に応じて数を揃えてます。 毛引きには一丁引きと二丁引きと二種類あって、自分は二丁引きを使っています。この金四郎作の毛引きのどこが良いのかということですが、他のと使い比べてみましたが、まず持った時に手にフィットします。これは正確に線を引いていくにあたって大事です。 また、最も大事なのは正確に線を引けることです。これ ...

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木工職人の話

無垢材の天板の吸い付き(反り止め)

今回は、接ぎ終わった無垢材天板を反らない様にする為の吸い付き(反り止め)作業をします。 蟻組の仕口を作ります。 まずは今回も蟻組で考えていますので天板に蟻組の仕口を作っていきます。その時に使う道具は、ルーターという道具を使います。ルーターに使う刃は次の写真の通り、蟻組の時に使うダブテールビットを使います。 このダブテールビットの刃をセットしたら、治具を作って同じ広さに彫れる様にします。 ルーター用の治具を作成 これが治具でルーターをセットした所です。 治具を天板にバイスで動かない様に締め付けます。 この状 ...

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木工職人の話

無垢材の天板の仕上げ方

剥ぎ合わせた無垢材を仕上げていきます。 前回は目違いを削り直し天板の上の平滑を出しましたが、ここからはベルトサンダーを使って綺麗に仕上げていきます。 まずはベルトサンダーという機械で、ある程度平滑を出していきます。 サンドペーパーが筒状になっていてそれがくるくる回り、平面を出していきます。 番手は80から100番手に上げていきます。 ある程度、平滑面が出ましたら、今度は『仕上げサンダー』という機械で仕上げていきます。 番手は100~400番手ぐらいまでを使って仕上げます。 この番手で仕上げると、その時点で ...

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木工職人の話

真樺(マカバ) 鳥眼杢入りの無垢材について

一枚板の無垢材座卓に使った天板のマカバ材についてご紹介します。 今回、一枚板の座卓をご注文頂いた際に、マカバ(真樺)の木でこの鳥眼杢が入った物が有りました。 僕ら、家具職人はこの鳥眼杢の事をバーズアイと言っていますが、今回は、このマカバの木で天板を作ろうと思ってます。 真樺の木の特徴 マカバの木の原産地は、北海道から本州中部にかけて分布しています。カバノキ科カバノキ属です。寒い地方で生育しています。 マカバは樹高30m、胸高直径が1mほどになる大きな木です。 別名でウダイカンバとも言って、漢字で「鵜松明樺 ...

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オーダーメイド家具作品の紹介

天然木の無垢材家具

栗の無垢材で製作したショールーム用の棚

今回は栗材で製作した天井高いっぱい迄の棚です。 自社製品を飾る棚だそうです。 横側の棚は一枚の板ですが、縦側の板は一枚一枚単独の板で蟻掛け吸い付きで組んであります。 サイズは2400x1500x320mmです。背が高いので組むのに足場板を造って作業をしました! 仕上げはナチュレオイル仕上げ。最後は蜜蝋ワックスでツルツルです。 栗は木目がはっきり出ていて、どこかアカシアの木に似てますね!少し柔らかな木です。

オーダーメイド家具の詳細

天然木の無垢材家具

チークの無垢材で作った玄関先に置く小さなベンチ

玄関先に置く小さなベンチの製作です。 材はチーク材を使用してみました!外に強いチーク材。良いと思いますね! サイズは W800mm * D300mm * H420mm  です。 二人が座れるサイズですね!これで暫くは大丈夫でしょう。 塗装は外用のオイルを施しました!元々チーク材は塗装をしなくても腐らないので塗らなくても良いのですが、塗ると色艶が良いので施しました! 依頼主さんも喜んでくれたの良かったです。 参考上代 4万円です。

オーダーメイド家具の詳細

天然木の無垢材家具

楢(ナラ)の無垢材で製作した建具

楢材の無垢材で建具の製作依頼を受けて作った物です。材が良い物で揃えられたので非常に良かったですね。全てホゾ組で作りましたので長く使っても大丈夫でしょう! 部屋の中のドアや扉も作ったので結構時間が掛かりましたが、依頼者さんも喜んでくれていたので作った甲斐がありましたね。無垢材家具はやはり良いですね!子供や孫の時代まで使っても大丈夫ですし、ガタが来たらリペアー修理も出来ます。 これからも無垢材に拘っていきたいと思います。 製作途中の様子はこちらからご覧ください。

オーダーメイド家具の詳細

オーダーメイド作品 天然木の無垢材家具

椅子の代わりにベンチと孫用に踏み台製作依頼

先ず始めに木取りをして枘組(ほぞくみ)をするので加工していきます。 次は加工したものを組み上げていきます。この時締め付けるハタガネを利用すると便利です。無い時には自分で工夫して作って締め付けして下さい。この時には基本ですが接着剤を必ず着けて組み上げて下さいね。 で組み上がりましたので今度は脚と脚との間に貫を入れていきます。今回は蟻枘(ありほぞ)で組み上げていきます。 組み上がりました。座面は最後に着けていきます。今回の材はホワイトビーチです。 次は踏み台の製作です。こちらの材は米松のピーラーです。柔らかで ...

オーダーメイド家具の詳細

天然木の無垢材家具

欅(ケヤキ)の無垢材で製作した座卓(シェラック・ガラス塗装)

ケヤキの無垢材で製作した座卓です。今回も耳付きで仕上げてみました。 塗装はシェラック塗装。天板はシェラックを塗ってからガラスコーティングを施しました。コーティングしても木の息が出来る様に成っているので自然の仕上がり具合です。輪染みが出来ないですね!意外と優れものです。シェラックやオイル仕上げですと輪染みが出来て残ってしまいますが、これで大丈夫になりました! サイズ:D900xW1700xH330 参考上代:25万円

オーダーメイド家具の詳細

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木の温もりをくつろぎの空間に

木の自然な温かみと、風合いが特徴的な無垢材。

かなもくは、一生を超えて300年お使い頂けることを目指し、ひとつひとつ丁寧に仕上げて家具をお作りしております。

オーダーメイドの無垢材家具は、ご利用者さまのキメの細かなご要望にも、柔軟に対応させていただける世界にひとつだけのオリジナル製品作りです。

家具のちょっとした隙間や家具の入れ替え等で、置きたいスペースが決まっている場合など、様々なご要望にお応えすることができますので、お気軽にご相談ください。

無垢材家具の魅力

無垢の古材をリメイクして製作した長椅子

かなもくのこだわりのひとつである「無垢材家具」。

無垢の木と向き合い、木肌、木目、色、ツヤ、木の活かし方、自然の造形美、あらゆる角度から材木を見つめ、ひとつひとつの個性を活かしながら丁寧に作り上げていきます。

木の温もりを観じ、温かみのある家具に仕上がったら、心にも身体にも優しく落ち着いた一生のパートナーとして、あなたの人生に彩りを与えてくれることでしょう。

木は、一生あなたの側に寄り添います。

かなもくの家具工房

かなもくは、静岡県伊東市、大室山の麓『伊豆高原』に工房がございます。

日夜お客様のご要望に合わせてオーダーメイドの家具をお作りさせて頂いております。

日本全国、対応可能です